|
Tabarugawa
田原川
〈たばるがわ〉

ナンタ浜の南側の「ながやま橋」付近に、樹高3m前後のヤエヤマヒルギが下流に自生していたが2016年の治水工事で一部伐採された。蟹のシオマネキやカワニナ貝が生息しており、探鳥地としても知られる日本最西端のマングローブである。
〔住所〕 沖縄県八重山郡与那国町与那国
〔交通〕 車で与那国空港→5分/久部良港→10分
〔目印〕 県道216号線:与那国町観光協会付近
〔立地〕 駐車スペース:あり/遊歩道:なし
マングローブ面積/0.178㌶
〈植生全長100㍍/生育樹種1科1種〉
|
GoogleMap
自生地の全体地図
〈地形図と航空写真〉
|
Scenery
風景ギャラリー
〈自生地の撮影記録〉






|
Tide Graph
現地の潮汐表
〈干満時刻と潮位〉
|
Tree Species
植物観察ガイド
〈木の分布状況〉

オヒルギ
(自生なし)

メヒルギ
(自生なし)

マヤプシキ
(自生なし)

ヒルギダマシ
(自生なし)

ヒルギモドキ
(自生なし)

ニッパヤシ
(自生なし)
© ManGlobal All rights reserved.