鹿児島&沖縄マングローブ探検

Tobukurogawa

当袋川

〈とうぶくろがわ〉


当袋川のマングローブ風景
万座毛の分岐交差点付近にある河口干潟で、樹高2m程度のメヒルギとオヒルギが数本生育している。新川川との合流地点でマングローブ群落が形成されており、当地は近隣リゾートホテルのツアー客もフィールド観察に訪れている。


〔住所〕 沖縄県国頭郡恩納村恩納
〔交通〕 車で那覇空港→80分/名護市街→30分
〔目印〕 国道58号線:恩納村役場付近
〔立地〕 駐車スペース:なし/遊歩道:なし
マングローブ面積0.487
〈植生全長250㍍/生育樹種12種〉


GoogleMap

自生地の全体地図

〈地形図と航空写真〉


Scenery

風景ギャラリー

〈自生地の撮影記録〉
当袋川のマングローブ自生地(1)
当袋川のマングローブ自生地(2)
当袋川のマングローブ自生地(3)
当袋川のマングローブ自生地(4)
当袋川のマングローブ自生地(5)
当袋川のマングローブ自生地(6)


Tide Graph

現地の潮汐表

〈干満時刻と潮位


Tree Species
植物観察ガイド
〈木の分布状況〉
オヒルギ

(自生あり)
メヒルギ

(自生あり)
ヤエヤマヒルギ

ヤエヤマヒルギ
(自生なし)
マヤプシキ

マヤプシキ
(自生なし)
ヒルギダマシ

ヒルギダマシ
(自生なし)
ヒルギモドキ

ヒルギモドキ
(自生なし)
ニッパヤシ

ニッパヤシ
(自生なし)
マングローバルのロゴマーク

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