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Sanitsuhama
サニツ浜
〈さにつはま〉
与那覇湾の西側にある遠浅の海岸干潟に、ヒルギ科3種と植樹されたヒルギダマシが生育する。ふれあい広場付近の護岸沿いにかけてマングローブ林が形成され、貴重な探鳥地として「ラムサール条約登録湿地」にも指定されている。
〔住所〕 沖縄県宮古島市下地与那覇
〔交通〕 車で宮古空港→10分/平良港→12分
〔目印〕 県道191号線:下地支所の1km西側
〔立地〕 駐車スペース:あり/遊歩道:なし
マングローブ面積/0.294㌶
〈植生全長320㍍/生育樹種2科4種〉
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GoogleMap
自生地の全体地図
〈地形図と航空写真〉
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Scenery
風景ギャラリー
〈自生地の撮影記録〉
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Tide Graph
現地の潮汐表
〈干満時刻と潮位〉
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Tree Species
植物観察ガイド
〈木の分布状況〉
マヤプシキ
(自生なし)
ヒルギモドキ
(自生なし)
ニッパヤシ
(自生なし)
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