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Oike
大池
〈おおいけ〉

沖縄県最大の天然湖とされている大池の畔に、樹高3m以上のオヒルギ群落が陸封型のマングローブ林を形成する。昭和50年3月18日に「国の天然記念物」に指定され、日本の重要湿地500にも選ばれる国内最東端のマングローブである。
〔住所〕 沖縄県島尻郡南大東村北(きた)
〔交通〕 車で南大東空港→20分、在所集落→15分
〔目印〕 東水門側に展望台、西水門側に木道
〔立地〕 駐車スペース:あり/遊歩道:あり
マングローブ面積/10.198㌶
〈植生全長3200㍍/生育樹種1科1種〉
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自生地の全体地図
〈地形図と航空写真〉
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Scenery
風景ギャラリー
〈自生地の撮影記録〉






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Tide Graph
現地の潮汐表
〈干満時刻と潮位〉
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Tree Species
植物観察ガイド
〈木の分布状況〉

メヒルギ
(自生なし)

ヤエヤマヒルギ
(自生なし)

マヤプシキ
(自生なし)

ヒルギダマシ
(自生なし)

ヒルギモドキ
(自生なし)

ニッパヤシ
(自生なし)
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