鹿児島&沖縄マングローブ探検

Naguraanparu

名蔵アンパル

〈名蔵網張


名蔵アンパルのマングローブ風景
探鳥地でもあるラムサール条約登録湿地の河口干潟に、島内最大のマングローブ林が発達する。ヒルギ科2種のほかマヤプシキ・ヒルギダマシ・ヒルギモドキが生育しており、名蔵川や浦田原川などの小さな河川が湿地帯に流れ込んでいる。


〔住所〕 沖縄県石垣市名蔵(なぐら)
〔交通〕 車で新石垣空港→20分/石垣港→15分
〔目印〕 県道79号線:名蔵大橋、石垣やいま村
〔立地〕 駐車スペースあり/遊歩道:あり
マングローブ面積56.424
〈植生全長2000㍍/生育樹種45種〉


GoogleMap

自生地の全体地図

〈地形図と航空写真〉


Scenery

風景ギャラリー

〈自生地の撮影記録〉
名蔵アンパルのマングローブ自生地(1)
名蔵アンパルのマングローブ自生地(2)
名蔵アンパルのマングローブ自生地(3)
名蔵アンパルのマングローブ自生地(4)
名蔵アンパルのマングローブ自生地(5)
名蔵アンパルのマングローブ自生地(6)


Tide Graph

現地の潮汐表

〈干満時刻と潮位


Tree Species
植物観察ガイド
〈木の分布状況〉
オヒルギ

(自生あり)
メヒルギ

メヒルギ
(自生なし)
ヤエヤマヒルギ

(自生あり)
マヤプシキ

(自生あり)
ヒルギダマシ

(自生あり)
ヒルギモドキ

(自生あり)
ニッパヤシ

ニッパヤシ
(自生なし)
マングローバルのロゴマーク

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