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Funauki
船浮の沼
〈ふなうきのぬま〉
船浮集落からイダの浜に向かう取水塔付近の沼地にマングローブが発達する。この土地はかつて農耕跡地であったが、現在では海水が入り込む人工水路口の設置で感潮域となり、土壌が乾燥せずにヒルギ科2種が良好に生育している。
〔住所〕 沖縄県八重山郡竹富町船浮（ふなうき）
〔交通〕 船浮海運フェリー：白浜港→15分
〔目印〕 船浮小中学校校庭の西側
〔立地〕 駐車スペース：なし／遊歩道：なし
マングローブ面積／0.751㌶
〈植生全長40㍍／生育樹種1科2種〉
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〈地形図と航空写真〉
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〈自生地の撮影記録〉
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〈干満時刻と潮位〉
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植物観察ガイド
〈木の分布状況〉
メヒルギ
（自生なし）
ヒルギダマシ
（自生なし）
ヒルギモドキ
（自生なし）
ニッパヤシ
（自生なし）
マヤプシキ
（自生なし）
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