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Sakashitagawa

坂下川

〈さかしたがわ〉

笠利湾に注ぐ河口の両岸に、樹高2m前後のメヒルギが群落を形成する。奄美群島における最北端マングローブとされ以前までは手花部川と称されており、昭和46年9月1日に｢奄美市天然記念物｣に指定され蟹のシオマネキ類も棲息する。

〔住所〕　鹿児島県奄美市笠利町手花部(てけぶ)

〔交通〕　車で奄美空港→10分／名瀬港→40分

〔目印〕　国道58号線：手花部橋の駐車場付近

〔立地〕　駐車スペース：あり／遊歩道：なし

マングローブ面積／0.421㌶

〈植生全長400㍍／生育樹種1科1種〉

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GoogleMap

自生地の全体地図

〈地形図と航空写真〉

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Scenery

〈自生地の撮影記録〉

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Tide Graph

〈干満時刻と潮位〉

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Tree Species

〈木の分布状況〉

オヒルギ

（自生なし）

メヒルギ

（自生あり）

ヤエヤマヒルギ

（自生なし）

マヤプシキ

（自生なし）

ヒルギダマシ

（自生なし）

ヒルギモドキ

（自生なし）

ニッパヤシ

（自生なし）